2016年3月31日(木曜日)浮遊容量(ストレー容量)




浮遊容量・寄生容量・ストレーキャパシティなどラジオ製作のサイトや

アマチュア無線、高周波設計の記事などでよく出てくる。



配線が長くなった場合にC(キャパシティ)が増えてしまう程度の

認識しか持っていなかった。



実際に短波受信機を作って1.6~27MHz受信する4個のコイルを

ロータリーSWで切り替える為に線を長く引き廻すと

コイル単独で繋いでいた場合と比べ

受信範囲が各バンドで1.5~3MHzも下がってしまった。



VCに浮遊容量Cが加算されて

最小容量がだいぶ増えてしまったのが原因だね!



受信範囲から計算すると

29pFから39pF位に増加した計算になるさぁ・・・



いい勉強になりました! 



今日のメモ

Cコイル 31===>25回巻きへ変更 2.5μH

Dコイル 14===>13回巻きへ変更 0.676μH












2016年3月30日(水曜日)コイルデータ




作ったコイルのデータはメモしているがすぐなくなるさぁ・・・

じゃ、

ブログに貼り付けて保管したらいいさぁ~ね!



トロイダルコイルT-80 #2に0.22mmエナメル線を93回巻いたが

受信範囲が1350KHz~2700KHz位、

ちょっと低いなぁ~

巻き数が多すぎたさぁ・・・



3回のカットアンドトライで巻き数を71回まで減らすと

1600KHz~3.5MHzと狙った範囲に出来た。



71回巻くならエナメル線は0.4mmでもいいよぉ~!



はっしぇ、

コイル巻きは

でぇーじ目が疲れるさぁ・・・ 










2016年3月29日(火曜日)オートダイン受信機を4バンド化へ




ヤフオクで購入したロータリーSWは40年前の無線機からの取り外し品だが、

導通テストはOKなので早速、トロイダルコイルを繋いでみた。



受信範囲は3MHz~27MHzまでと高い周波数が2.5MHz程低くなった。

まぁ、

後でコイルを巻き直して30MHzまで上げるさぁ~



電源は車用12Vバッテリーなので使い過ぎすと電圧降下して

再生がかかりにくくなる。



今日もテスト中に何か変だと感じたので

電圧を測ると11.7Vまで下がっていた。



代わりに実験用電源を使ったが

ノイズがけっこう構強いね!”



電源ノイズ対策は何か

難しそうさぁ・・・










2016年3月28日(月曜日)夕食はカレー




S&B Premium Golden カレー中辛

初めて使ってみたら・・・

スパイスの効いたカレーであることはわかるが、

いつも食べているハウス食品のコクまろカレーと比べたら

ちょっと塩っけが少ない感じがする。



長男君も家内も同じ意見だからきっとそうなんだろう~

¥321円もしたのに・・・

高いからきっと美味しいはずと期待が大きすぎたのかな?



残念、次は「コクまろカレー中辛」に決めました! 










2016年3月27日(日曜日)ハイバンドを狙う




真空管再生グリッド検波ラジオで今まで高い周波数帯を

受信する事は無かった。



「きっと何も聞こえないさぁ・・・」と思っていたからだ。

でも、未だ試してはいない。




トロイダルコアT-50 #6に0.4mmのE線を14回巻いて

0.784μH(インダクタンス値)のコイルを作り、

再生用コイルを4回巻いて実機に取り付けてテスト



1MHz,500KHzマーカー発振器を使って画用紙に周波数を書き込んでみると

13.5MHzから29MHzまでの広範囲になっている。

肝心の再生は

下側でギリギリOK、上側では上手く掛けることが出来たのだが,

更にあと一回巻いて5回にすれば下側でも丁度いい具合になるだろう!



ハイバンドを受信してみるとアマチュア無線のコンテストなのか?

14,21,25,28MHzで国内外の局がたくさん聞くことができた。

それから27MHzの漁業無線も良好に受信出来た。
(送信所まで1.5Kmだから当然だね)



再生グリッド検波ラジオでも高い周波数帯の受信は

十分可能だとわかったさぁ~!



動画をUPしました。

14MHz
21MHz
28MHz
27MHz漁業無線










2016年3月26日(土曜日)信号強度LED・メーター表示器の製作




Sメーターの事をwebで調べていると

ラジオ工房の内尾氏のHPに「マジックアイ代用LED表示器の製作」という

記事が載っていたので早速真似て作ってみた。

「マジックアイ代用LED表示器の製作」



しかし、

マジックアイは見たことも触ったことも

購入の予定も資金も無いさぁ・・・



LED表示器なら作れるかも?

早速、手持ちのパーツで組んでみました。

電解コンと緑LEDはジャンクリサイクル品なので

制作費は・・・

¥25円位かな?



3球スーパーに取り付けてテストしてみると

これがちゃんと動いてくれるさぁ~



最大感度時に高輝度LEDの両極電圧が1.95Vもあるので

ジャンクVUメーターに電流制限抵抗を付けて

Sメーター風に振らせてみようと思いついた。



あい、

これはとっても上等やっさぁ~!





動画は明日公開します。

信号強度LED・メーター表示器




使用パーツ(LED,VUメーター)によってはR(抵抗値)は変更が必要です。

尚、素人の書き写した回路図ですので御利用は自己責任でお願いします。 















2016年3月25日(金曜日)15MHz~21MHz受信




コイルを取り替えて15MHz~21MHzを受信してみた。

「聞こえないかな?」

と思ったら・・・

意外と感度良く受信出来る事に少々驚いた!



再生もスムーズにかかり

混信も殆ど無く音楽など十分楽しめるほどに良好に入感している。

21Mバンドの局は中近東風の音楽が流れているさぁ~!



再生グリッド検波受信機でハイバンドも受信出来るよぉ~!










2016年3月24日(木曜日)日置テスター OL-64D




亡親父から貰って20年以上使っている日置テスター OL-64Dは

とっても上等で使い勝っても良いさぁ~



真空管ヒーター電圧を測ろうとしたら

AC10Vレンジが反応しない・・・

50Vレンジはちゃんとメーターが触れるので

故障の原因は

抵抗が焼けたか?

それともハンダ外れか?




蓋を開けてみると

71.9K抵抗の根元が外れている。

リード線を磨き、再ハンダで復活!



「これからもよろしくお願いね!」と、気持ちを込めながら裏蓋を閉じたさぁ~! 














2016年3月23日(水曜日)ロータリースイッチが無い・・・




パーツボックスの中を探してもロータリースイッチが無い、

一個あったはずなのに・・・



こんな時はヤフオクで探すと

すぐに見つかるさぁ~!



スイッチ4個で送料込みで¥525円なら安い、

だけど中古品(40年以上前の無線機からの取り外し品)・・・



まぁ、

あと10年くらい動けばいいのだ!











2016年3月22日(火曜日)高いなぁ・・・




入札してたけど高額になってきたので

途中でやめちゃった。



みんな欲しんだよね・・・



さてと、短波用コイルを巻き始めるとするかな?



あい、

にーぶいしてるさぁ・・・



オヤスミナサイ 










2016年3月21日(月曜日)2016年のゴーヤー栽培開始







今日はいい天気!

春分の日に予定していたが

今日メイクマンに用土と苗を買いに出かけた。



はっしぇ、駐車場もほぼ満杯さぁ~

でぇーじ一杯お客がいる・・・

儲かってるね~!


買った苗は「接木 節成アバシゴーヤー」一個¥380円を2個

用土2袋で¥1,230円

完熟堆肥¥300円

合計で¥2,290円でした。



栽培は楽しいよ~!

それに

収穫物は無農薬、

サラダで食べてもジュースにしても

超美味しいゴーヤーだよ! 

今年も沢山出来るといいなぁ~!












2016年3月20日(日曜日)マーカー発振器製作開始!




ずっとブレッドボードに刺したままのパーツを

やっと組み始めたマーカー発振器です。



半年も放置?

たぶん・・・



「何で作るの?」(自分に問いかける・・・)

ダイアルメモリ版の較正にどうしても必要になったんでね!



発振周波数は8MHzのクリスタルオシレータ(¥100円)を

IC 74HC4040で分周して

1MHz,500KHz,250KHzを出力している



搬送波(キャリア)のみで振幅変調は未だです。

ツインT型発振器で1KHz辺の正弦波を発生させることは出来たけど、

後はこの2つをTRでミックス(?)する所がよく理解していないさぁ・・・



まぁ、なんくるないさ~ 










2016年3月19日(土曜日)真空管12SK7再生グリッド検波受信機




VCが2個だとチューニングに時間がかかるので

一つにしてダイアルメモリ版も付け

周波数を書き込んでみたら

とっても使いやすくなった!



この減速ギヤ・ユニットは通信型無線機からの取り外し品を

ヤフオクで手に入れた。



¥700円位だったと思うが

ギヤ比が60:1なのでチューニングがとってもやり易いさぁ~!



バーニヤダイアルよりもとっても上等だよ~!

ぜひ手に入れて使ってみてくださいね! 










2016年3月18日(金曜日)1000KHz中間周波数は・・・




短波コンバーターの中間周波数を1MHzにした理由は

IFTが簡単に作れそうだったからだ。



コンバーターを実機(3球スーパー)に取り付けて受信してみると

感度と選択度は十分実用になるレベルだと思うが、

イメージ周波数があっちこっちに出ている・・・

短波帯では予想はしていたがこんなに酷いとは思わなかった。



特に31mバンド(9400~9905kHz)には2MzHz上の

25mバンドが(11600~12100kHz)がど真ん中に出現する。



例えば午後5時から6時放送の11.605MHz台湾国際放送が

2MHz下の9.6MHz辺に出ているのが確認できる。




webで対策を調べると

高周波増幅段を付けると改善すると載っているが

ということは3連バリコンが必要だね。



そんなことも有るだろうと思ってもう購入しています。



送料込みで¥600円

羽の接触もあったけど直しました。

最初は羽を抜いてスプレッドバリコン用に購入したが

どうやら其の必要もなくなったさぁ~!










2016年3月17日(木曜日)中波用テストオシレーター




真空管式ラジオの調整や自作コイルのテストの為に

中波用テストオシレーターを作りました。



メモリ版の較正にはラジカセのデジタルAMチューナーを

使いました。
結構正確だと思いますが・・・



回路図はちょっと

不安のある部分が多いので

いつかねー



回路構成は

FETによるハートレー発振回路

ツインT型発振器で1.3KHz発振



これをTRでミックスする所が

ちょっと

自信が無いさぁ・・・



トランジスタ回路もお勉強しなくちゃね! 










2016年3月16日(水曜日)T-50 #2トロイダルコア




短波用のコイルを巻こうとしたら

トロイダルコアが無い・・・



ヤフオクで探すと

T-50 #2トロイダルコア 5個(送料込み)で¥402円

即決価格で落札!

これはお買い得な商品です。




通販で有名なサトー電気では

一個¥100円

送料は最低でも¥300円



ヤフオクで半値で買えました。 










2016年3月15日(火曜日)短波コンバーター




3球スーパーヘテロダイン中波受信機に短波コンバーターを接続して

受信テストをしてみた。



受信周波数は3.2MHzから10MHz位としてアンテナコイルを巻き、

局発は4.2MHzから11MHzと受信周波数よりも1000KHz高くしています。



中間周波数は1000KHzにしているので

コンバーター出力は1000KHzになります。



中波受信機の1000KHz辺りでに6MHzから10MHz辺の

短波放送が受信できましたが、

低い周波数は感度があまり良くなくて再生式ラジオに負けています・・・

VCトリマーのトラッキング調整が上手く出来ていないのが原因かな?



31mバンド(9400~9905kHz)はとっても感度が良くて再生式ラジオと同じ位かな?

選択度も結構いいね!

それから

AVC(AGC)のおかげでフェージングが強くても安定して放送が聴けるさぁ~!

再生式ラジオには無いからこれはとっても有り難いね!



調整がうまく行けばの更に感度アップがあるかも?

楽しみやっさぁ~ 










2016年3月14日(月曜日)FEBC 1566KHz




初めて聴いたFEBC 1566KHzの宗教放送局



3球スーパーヘテロダイン受信機で1669KHzの灯台放送を

聴こうとチューニングしていると

日本語が聞こえてくるのでNHK第2放送かと思っていたら

どうも放送が宗教関係の内容なので、

webで調べるとFEBC 1566KHzの宗教放送局だった。



受信状態はなかなか良くて

SINPO33443



う~ん・・・

さてと、

1669KHzの灯台放送を聴いてみようかな

「おっ、宮古島が聞こえるぞ!」

録音は

失敗・・・

午後11時ま待つか?

眠たいさあ・・・











2016年3月13日(日曜日)3球スーパーヘテロダイン受信機




1周間前に完成して受信テストを行い、

その感度の良さに少し驚いているさぁ~!



本土のNHKや韓国や中国の日本語国際放送も

難なくキャッチ出来た。



一番驚いたのは1669KHz宮古島ディファレンシャルGPS局(50W)が

280Km離れた糸満市でSINPO23332で受信出来た事だね。

信号が非常に弱いので気圧の読み上げが辛うじて確認できるレベルだけど

やっぱりスーパーは高感度なんだねえ~


それから、

気に入っている所がある。

それは音がとっても上等なんだよ~!

聴いてみてね!


動画upしました。

3球スーパーヘテロダイン受信機










2016年3月12日(土曜日)top コマンド




PCが重たくなった時にtop コマンドで状態を見る。

システム全体の負荷、load average

プロセス、CPU、メモリ、スワップ情報



色々お勉強しなくちゃ・・・




あい、、また今日もニーブイしてきたさぁ・・・

オヤスミナサイ 

午後10時30分










2016年3月11日(金曜日)半波2倍電圧整流回路




6AW8A真空管モノラルアンプの電源に使っている

半波2倍電圧整流回路を清書した。



最近になって回路図がきれいに書けるように

なってきたさぁ~



・・・・・

あい、、ニーブイしてきたさぁ・・・

オヤスミナサイ 










2016年3月10日(木曜日)半波4倍電圧整流回路




今使っている電源トランスは真空管1~2球用なので

電流が全然取れない・・・



22~23mAも流すとB電圧がだいぶ低くなり

100Vを切ってしまう。



そこで、

ジャンクパーツ(電源トランス2次側AC40V出力)をリサイクすることにした。

半波4倍電圧整流することでB電圧180Vを得ている。

ヒューズは3Aが付いているから22~23mA流しても全然余裕だね!



CR平滑も2段にしてのでハム音が全く聞こえないよぉ~

これとっても上等やっさぁ~



制作費は・・・

電解コンデンサ680μF250Vが90円X5個(激安)で

450円也! 










2016年3月9日(水曜日)NHK WORLD RADIO JAPAN




たまには短波でも聞こうかな?



真空管12SK7再生グリット検波受信機を出して

25mバンド11600 - 12100kHzをワッチしてみると

強力な電波のNHK WORLD RADIO JAPANの東南アジア向け

日本語放送 11815khZが入感した。



受信時間はPM7時05分から30分まで

ローカル局のように聞こえたさぁ~!



ただ、

午後7時35分頃から急に信号が弱くなった原因は

何だろうか?



31mバンドに移動して9750KHz アジア大陸向けを受信する。

状態は弱く混信があるがほとんど気にならない程度だね!

この周波数は午後5時から深夜午前2時まで使われているようだ。



久々に出した再生グリット検波受信機はやっぱり感度がいいね!

一番好きな所は少ない部品で組めることかな?

お財布にやさしいラジオです。 










2016年3月8日(火曜日)短波用コイル




真空管式短波コンバーターに使う同調コイルとOSCコイルを

トロイダルコアに巻いて作ってみた。



左側がOSCコイル

VC容量120pF,T-50 #2 0.4mmEM線 49回、タップは下から9回目

インダクタンス 11.76μH

共振周波数 4236KHz



右側は同調コイル

VC容量290pF,T-50 #6 0.4mmEM線 46回、ANTコイルは2回

インダクタンス 8.338 μH

共振周波数 3236KHz



中間周波数は1000KHzに決定!

なんでかって?

コイルが作り易いからなの!



このバリコンを使います。



一年前にラジオ少年から購入した親子バリコン¥1,300円

ちょっと高かったさぁ・・・ 










2016年3月7日(月曜日)低周波増幅




ラジオの低周波増幅に真空管6AW8Aを今後ずっ~と使う為に

ブレッドボードから合版に変更して組んでみました。



あれ?

ピンぼけ・・・

まぁ~いいか



いい音で鳴っています。

でも、

DX受信時にVRを最大近くに上げると発振気味になるので

プレートにセラコン6600pF(3300pFX2)を入れると

高音域が抑えられて聴きやすくなって

発振もおさまった。



部品のスイッチとセラコンはジャンク品の再利用だよぉ~!











2016年3月6日(日曜日)3球スーパーヘテロダイン受信機完成!




中古のIFTを使って3球スーパーヘテロダイン受信機を完成させた。



真空管6AW8Aを使ってスピーカーを鳴らす事は

以前にアンプを作ったのでOK!

その時の製作を元に組んでみた。



でも、出てきた音がちょっと良く無い・・・

やっぱりラジオ用の低周波増幅はちょっと

変更が必要だね。



webで回路図を見つけてCR定数を色々変えて

音の変化を聞きなが決めていった。



NFB(Negative Feedback)負帰還をかけてみると、

音量は少し落ちたようだが

VRを上げても音が歪まなくなった。



効果はあったようだね!

更に良い音を出してみたいなぁ~ 

動画は今度ねー










2016年3月5日(土曜日)久々の沖縄そば




長男君が

「最近そば食べてないから夕食に食べたいね!」

それで夕食はそばに決定!



かまぼこ、三枚肉

魚肉ソーセージ、ネギ

紅しょうがをトッピングして

美味しく頂きました!



一食は約150円位かな?

なので、

食堂ではそばを食べないTamanです・・・

550円は

やっぱり、高いさぁ・・・










2016年3月4日(金曜日)短波コンバーター




小学校6年の時は中波ラジオ作りに夢中になっていたtaman

父から貰ったラジオ・アンプ回路図集の中に

短波コンバーターという回路図が載っていた。



12歳の少年には短波という世界がどんな物か

全く知らなかった。



父に聞くと「放送は聞こえないよ!」と言った事を思い出す・・・

今、父の考えを思うには

作るのにはまだ早すぎる年齢だと考えて「聞こえない」と

言ったのであろう。



44年前の事である。



今度の製作はこの短波コンバーターにした。

回路図はこれからwebで探します。










2016年3月3日(木曜日)桜が満開




今年もお隣のSさんの桜が旧正月頃から咲き始め

二三日前から満開になっている


綺麗だね!



数匹のメジロが花に頭を入れて

蜜を舐めている



例年ならそろそろ暖かくなる時期だが

今年は少し遅れているような気がする・・・



ゴーヤー栽培は春分の日にスタートを予定している。

でも、

3月の天気予報を見ると

月末頃から最高気温が22度を超えると出ている・・・

これはちょっと遅すぎない?

早く暖かくならないかな? 










2016年3月2日(水曜日)ナショナル製再生コイル付IFT他




ジャンクIFTが6個で¥1,400円(送料込)を買っちゃいました。



テスターで導通チェックはOK、

一個はどうも中波用IFTでは無いようだ。



底が割れたSTAR製は瞬間接着剤で固定板を添えて修繕した。

内部にホコリが溜まっている物は刷毛でお掃除して、

アルミの汚れはスコッチブライトで磨くときれいになった。



早速、

実機に繋いで動作をtestすると・・・

OK!

全て正常に作動するさぁ~。



周波数の細かい調整は使用する場合に行うとして、

入札した理由は

ナショナル製再生コイル付IFT(463KHz)が

とても欲しかったからをなんだよね。



何に使うかは動画を見ていただけれは判ります。

スーパーヘテロダイン受信機(再生付)










2016年3月1日(火曜日)寒さよぉ~・・・




朝起きると部屋の室温が18度でちょっと寒い・・・



ネットで天気予報を見ると

6時の気温は13度・・・



日中は16度までしか上がらないらしいので暖かくしないと

風邪ひくさぁ・・・



ここ2ヶ月程は鼻炎の症状も大分治まって

鼻詰まりが無いのが嬉しいなぁ~!










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