2016年12月31日(土曜日)ちょっと・・・
夕食後のお薬ですが多くない?
ピロリ菌の除菌剤が5錠
定期処方薬が6錠
吸引と吸入剤が2種類・・・
来年はお薬が減りますようにお願いします!
2016年12月30日(金曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作⑨
電圧増幅管の6AV6を取り付け終了~!
AF出力をラジカセのLINE INに入れて鳴らしてみると
いい音がSPから出て来ました。
期待以上の音量にビックリです!
6AV6の増幅率は数十倍と非常に高いそうです。
試しAF出力にクリスタルイヤホンを繋ぐとメチャクチャ大きな音が出ました。
増幅率(μ)100は凄いですね!
後は6ZP1電力増幅管を加えれば0-V-2が完成しますねぇ~
楽しみです
2016年12月29日(木曜日)再生式受信機②
7MHz 40m BandのCWやSSB受信にはゲインが足りないので
TR1石で低周波増幅しました。
おかげでまぁまぁ聴こえるようになりました。
でも、もう少しupした方がいいかな?
だって、ここは沖縄~
本土からかなり離れていますからね!
受信範囲は大体、5.5MHz~12MHz位かな?
テストオシレータでチェックはしていませんが・・・
VCと並列の60pFトリマーで上の受信周波数を下げています。
範囲が広すぎるとチューニングがやりにくいし
再生を上手くかけるがちょっと難しいからね!
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この受信機は以下のwebサイトの記事・書籍を真似て作っています。
超簡単”短波ラジオ”で海外放送を聴きましょう
西田和明(著)手作りラジオ工作入門
A Simple Regen Radio for Beginners.pdf
まだ続きがありますよぉ~!
2016年12月28日(水曜日)ピロリ菌除菌療法
え、以外?
ピロリ菌が居るってよぉ・・・
お医者さん「この数値では間違いないですね、菌除しましょう!」
taman「はい!お願いしま~す」
お薬を3種類7日分貰いました。
結構量が多いです・・・はい!
多いといえば
今飲んでいる薬が8週間分でこんなに・・・・
健康が一番大事ですね!
2016年12月27日(火曜日)久々のアップデート更新
tamanのPC OSはubuntu14.04LTSを使っています。
このOSは誰でも自由に使えて何と!無料なんです。
雑誌やwebで取り上げられていますので
興味のある方は一度使ってみてはいかがでしょうか?
HDDにinstallせずにCD・DVDに焼いたISOイメージから起動できるので
現在の環境を壊さないで使うことが出来ます。
詳細はwebで検索してくださいね!
Oracle VM VirtualBoxを使って現在使っているPC上に仮想環境を作り
試してみたいOSを動かすことが出来ますのでとっても上等さぁ~
tamanは仮想パソコン上でサーバーOS(Peppermint6)を動かして
ホームページ(ブログ等)をweb公開しています。
最近はサーバー関係のお勉強をしていないので
ほとんど忘れてしました・・・・
2016年12月26日(月曜日)HTML5 <video>タグで動画を埋め込む
(動画を再生するにはvideoタグをサポートしたブラウザが必要です)
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先日ブログでLM386アンプの動画を再生しようと思ったら
やり方を忘れてしまっていたさぁ・・・
このサイトで勉強しました。
<video>タグで動画を埋め込む
<video controls preload="none" poster="201612photo/12-23c.jpg" style="border:dotted black thin;" width="680" > <source src="videos/regenerative receiver.mp4"></source > <source src="videos/regenerative receiver.webm"></source > </video>=====================================
FFmpegについてはこちらのサイトで勉強しました。
ffmpegの最も基本的な使い方
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FFmpegを使った動画変換です。
ffmpeg -i regenerative receiver.mkv regenerative receiver.mp4
ffmpeg -i regenerative receiver.mkv regenerative receiver.webm
今日はtamanの備忘録でした
2016年12月25日(日曜日)他にもあったノイズ源?
強いノイズ電波を発射(?)しているのはパソコンですが
今日は新たな「ブーン」ノイズ源を見つけました!
AF出力から外部アンプに繋いでいる百均で買った
AUXオーディオ接続コードを使うと
「ブーーーーーン」音が・・・
手持ちの百均の物は全てでノイズ発生~~~
そこで
メーカー製のちょっと値段の高かったコード(¥600円位)を繋ぐと・・・
はい、ノイズはほとんど聴こえません!
ウ~ン・・・、中華製はダメなの?
ただ、TR式やFET式再生受信機に使った時にはノイズはほとんど聴こえないよぉ~
真空管を使った再生式受信機だけで「ブーーーーーン音」が出るのは
何でかねぇ~?
2016年12月24日(土曜日)すき焼きだぁ~
昨晩の夕食です。
ちょっと寒くなったのですき焼きに決定!
え~~~
お肉だけのお値段は3700円・・・
まぁ、いいか!
しかし、牛庵の肉はサンエーよりも美味かったさぁ~
その後にケーキ
とっても美味しかったけど
体重増加が気になるなぁ・・・
2016年12月23日(金曜日)AFアンプ
ラジオの組み立ての時にAFアンプを外付けにすると
手間とコストが軽減できるので
tamanは何時もそうしています。
パワーアンプICには低価格のLM386系をよく使っていて
価格は1個で50円だよぉ!
さぁ~
LM386アンプを作りましょう
作り方は・・・webで探してね!
見た目が悪い(?)アンプで・・・
でも、こいつが可愛くて、可愛くてねぇ~
スピーカーはジャンク品のリサイクルです。
まぁ、まぁ~の音は出ています。
2016年12月22日(木曜日)再生式受信機①
現在午後9時
上の回路図で組んだラジオをベースアンプに繋いで
6055KHzラジオNIKKEI番組「マルホ皮膚科セミナー」を
聞いています。
この時間帯は中国局の混信があるのでちょっと聴きづらいですが
SINPO44433~33433で入感しています。
電圧・電流を計りながらtaman流にCR定数を替えました。
LEDを使った定電圧回路は順方向電圧(VF)1.65Vを利用して
発振回路の電圧を安定化しています。
・・・多分
こんなに部品の少ない回路で短波放送が聞こえるって
凄いと思いませんか?
2016年12月21日(水曜日)胃カメラ検査
麻酔が効いている間に検査は終了~
時間は10分位と看護師さんに聞いていたが
検査中の事は全然覚えていないさぁ~
静脈麻酔(?)を射っている時にカウントしてみたら
「1,2,3,4,5,6,7・・・・」
ここで気を失ってしまいました。
検査台から休憩用の上等なリクライニング椅子に座ったところで
また寝てしまった。
1時間程経って目が覚めるがまだトロトロしている。
ブザーで看護師さんに連絡して起こしてもらった。
検査後の注意を聞いて内科外来にて医師の説明を受け
「萎縮性胃炎なのでピロリ菌検査を行う」と・・・
病気のことは良くわからないが
まぁ、お医者さんの言う事はちゃんと聴くtaman、
「よろしくお願いします~」
2016年12月20日(火曜日)
A Simple Regen Radio for Beginners
webで見つけたこの回路図の詳細なpdfファイルはこちらにあります。
A Simple Regen Radio for Beginners.pdf
最初に作った西田和明先生の再生式ラジオ回路とほとんど一緒なので
また作ってみたくなりました。
超簡単”短波ラジオ”で海外放送を聴きましょう
手作りラジオ工作入門
この本は図書館にリクエストして読みました。
画像の回路図では1TR+1ICですが
LM386を使わずに1TRで軽く増幅して外部アンプで鳴らそうと考えています。
できるだけジャンクパーツの再利用で組んでみようと思っています。
上手く行くといいですが・・・
2016年12月19日(月曜日)FET2SK241再生式受信機②
やっぱり感度が一番いい!
それに音がとってもGood
PCアンプに使っているMD/CDプレイヤーが上等で
スピーカーも良品を使っているからなんだろうね。
ラジオのAF出力をAUXに入れてMDに録音しているので
マイク録音時よりも格段にノイズが少なくて
とっても上等さぁ~
動画をupしたので御覧ください
KTWR日本語放送フレンドシップラジオ112回番組 2016.12.18
2016年12月18日(日曜日)FET2SK241再生式受信機①
RFC(1mH)や再生VRの調整用半固定抵抗器を付け加えて
少しだけ改造してみましたので
今夜のKTWR日本語放送フレンドシップラジオ7400KHzを
テスト受信してみます。
このラジオはFETとICの構成で動いているので
パソコンの側に置いて使っていてもノイズの影響は
余り感じないさぁ~
真空管ラジオをPCの側で聴くと凄いノイズで聞き疲れします、はい・・・
今日は録音しますので動画作ったらupしますよぉ!
只今の時刻は午後9時5分
後10分で放送が始まります。
テスト受信の報告は明日ねぇ~!
2016年12月17日(土曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作⑧
昨日のことです
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ここ沖縄も寒波襲来(?)で気温がどんどん下がり
北東の風も強く吹いて温度計は16度を示しています。
寒いねえ・・・
こういう日は我が家の夕食は鍋です。
鍋の仕込み中にグリルのスイッチを入れて温度レバーを上げていくと、
隣の部屋のラジオ(6055KHz ラジオNIKKEIを受信中)のスピーカーから
「ピューーー」と発振音が聴こえた。
「何でかな?」と思いながらもグリルの温度レバーを下げると
ピューーー音が消えた。
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ラジオは発振直前まで再生量を上げて受信中です
が
ゼロビート受信に近いかも?
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これって
もしかしたら900Wのグリルを点けた為に電圧降下が起こったかなぁ~?
早速、電圧を測ると
+B電圧は160から155Vへ5Vも電圧が下がり
SG2電圧も6.5V~6.3Vと、わずかだが0.2V降下している。
なるほど!
何故、定電圧放電管を短波再生式受信機の検波管に使っている理由が
解りました。
+B電圧の電圧降下、SG2電圧の安定化・・・
いっぱい勉強しないといけんさぁ~
2016年12月16日(金曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作⑦
SG2電圧調整の可変抵抗器(VR)は電流が多く流れるので
定格電力が数Wの物を使うように薦めているweb記事や書籍があります。
写真は通信機器用の高級VR 20KΩで定格電力は2.5W
お値段は・・・760円
中国製品50KΩ 5Wでも500円位の高額商品っすね!
(中古の真空管6SK7が2本買える金額さぁ・・・)
可変抵抗器(VR)には「何mA流れるの?」
tamanの素朴な疑問です。
tamanの試作ラジオのSG2電圧・電流を測ってみました。
可変抵抗器(VR)には0.95mAと少ない電流が流れており
電力を計算すると0.01W以下と非常に小さいので
いつも使っている1個¥40円の安価な台湾製でも
十分使えます。
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(但し、tamanのテスト環境下での結果なのでご注意ですよぉ~!)
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2~3日前からこのVRを使ってテスト中ですが
発熱は全く無くて大丈夫です、はい!
小型ボリューム 10KΩ B 定格電力 :0.125W
2016年12月15日(木曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作⑥
コイルを巻き直しました。
G-E間は14回巻
Kタップは下から2回目から出しました。
タップを出し易くする為に下から3ターンは間隔巻きにしました。
受信範囲は4500KHz~14500KHzとまだまだ広いです。
チューニング微調整用にスプレッドバリコンを入れるので
上の周波数14.5MHzは11~12MHz辺までは下がる・・・と思います。
コイルのインダクタンスL(μH)を計算ソフトで求めると
6.254μHと出ました。
これはFCZコイル 10sタイプ5MHz用の値と
結構近いです。
小さくコンパクトに仕上がったので
このコイル、
気に入りました。
2016年12月14日(水曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作⑤
webや雑誌の製作記事などで調べているSG2電圧だが
いったい何ボルトが最適電圧なのかなぁ~?
今日はコイル巻き替えてテストしてみた。
+B電圧150Vを抵抗63KΩで低下させると22Vになったが、
こんなに下げてもいいのかな?
でも、
感度の低下はあまり感じないさぁ~
低電圧の12Vで動かした時のSG2電圧も約6Vと同じ数値、
その時の使用真空管も6SK7だから、
問題はない?
解らない事がどんどん出てくるけど・・・
まぁ~、ナンクルナイサー
2016年12月13日(火曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作④
カソードタップを上(G側)に上げるとSG2電圧は下がっていく事が
解ったさぁ~!
放送を受信しながらのSG2電圧測定です。
kタップ 5回目では5v
kタップ 2.5回目では7v
kタップ 1.5回目では10v
kタップ 0.75回目では放送を受信出来ませんでした・・・
Kタップ1.5回目でSG2電圧が10v、一番の電圧が高いので
これで様子を見ることにします。
Kタップの位置を替えてSG2電圧を計ることって
大事ですねぇ~!
勉強になります
2016年12月12日(月曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作③
再生回路がカソードタップ式の短波用検波コイル?
呼び方がイマイチ解らないが・・・
ブログでは検波コイルにしましょうねぇ~
コイル線間を4~5mmと非常に広く取っていますが
理由はカソードタップを取り出しやすくする為に
こんな感じにしました。
コイルの巻き始めは密巻きでも良かったかなぁ~?
ウ~ン、まだまだ改良しないと・・・
コイルデータです。
サランラップ芯 径30mm
エナメル線は約0.8mm
ジャンクトランスから取り外して再利用しているので
制作費は数円かな?
コイル巻き数
G-Eは14回 間隔巻き
KタップはE(下)から2.5回目
コイルの長さは75mm
アンテナコイルは1.25回巻き
検波コイルから1cm離して疎結合にしております。
なんでかって?
それは・・・
「同調回路のQが低下しない」
「混信対策に良い」とwebに載っていのを真似しただけですが
tamanの真空管再生式ラジオは全て疎結合にしています。
これってとっても上等さぁ~!
効果がどれくらいあるかは自分で試してみるのがいいですね。
インダクタンスL(μH)は
下限受信周波数は6800KHz辺りでバリコン容量Cが約200pFありますので
計算ソフトを使うと2.739μHになるようです。
受信上限は手持ちの自作機器では17MHzまでしか計測できませんが
おそらく19MHz辺りだと思います。
でも、これはちょっと広すぎるさぁ・・・
線間を広げたのでインダクタンスLが相当小さくなったので
ちょっと失敗っす・・・
でも受信はちゃんと出来ますよぉ~
検波コイルの調整はまだまだ続きます
2016年12月11日(日曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作②
回路図をwebから探してCR定数は手持ちを使いました.
普通の再生回路カソードタップ式のグリット検波回路です。
検波管に6D6真空管を使う予定でしたがグリッドキャップが
行方不明のためにGTメタル管6SK7に変更です。
tamanはこの球、とっても好きなんだよねぇ~!
さて、
早速組んで通電、ヒーターが温まっていくと
VR50KΩを回して「ピーーーー」と発振音が聴こえました。
第一歩は上手くスタート出来ました!
電圧や電流は実際に放送を受信した時の値になります。
+B電圧150V、検波管のプレート電圧が105V、
これが高感度で受信出来る要因かな?
この再生回路カソードタップ式のグリット検波回路は
結構~使えます、はい!
これから調整する所は
再生がVR50KΩの左側の四分の一辺りから掛かり始めるので
半分位の位置になるように抵抗22KΩを替えてカットアンドトライで決める。
SG2(スクリーングリッド2)電圧が7.6Vとやや低いので
もっと感度を上げる為にコイルのタップ位置調整する。
webによると「SG2電圧は15~20V位が高感度」と書かれている。
今はEから2.5回の位置です。
上か下か?
やってみないと解りません・・・
今日はここまでねぇ~
2016年12月10日(土曜日)0-V-2 再生式短波受信機の製作①
今まで作った再生式ラジオは低電圧DC12Vで動かすタイプでした。
「いつかは高電圧の+B電圧150V位で動かしてみたいさぁ~」
と、思っていたtamanです。
プレート再生コイルを使用した再生式ラジオ製作記事はここにあります。
6SK7単球再生式ラジオ
6AW8A単球再生式ラジオ
手持ちのパーツも結構揃ってきたので新しいラジオを作ることにしました。
0-V-2 再生式短波受信機
再生回路はカソードタップ式に挑戦します。
この名前は元ラジオ少年の方であれば聞いたことがあるでしょう。
webでこのラジオの事を調べてみると
「作るは簡単だが、調整に凄く時間がかかるので5球スーパーの方が楽である。」と
超ベテランの方のコメントがありました。
何十台も組んだことのある大先輩がそうおっしゃっているんですから
tamanも心して製作に取り掛かるとします。
回路図は未だだから後で書くさぁ~ね!
今日はここまでねぇ~
2016年12月9日(金曜日)最新eQSLカード
KTWR日本語放送フレンドシップラジオさんから最新eQSLカードが届きました。
谷さん、ちゃっきーさん
ありがとうねぇ~!
4日(日)の受信状態はあまり良くなくて
My音源は余り上等でないさぁ・・・
谷さんが気を利かせてくれて当日の録音音源の「AID」リンクを貼ってくれたので
ダウンロードしました。
谷さんはSDR(Software Defined Radio)受信機なの?
とってもいい音だねぇ~
音源、ニフェーデーイル
またやーさい!
動画upしました。
KTWR日本語フレンドシップラジオ110回番組 2016.12.4
2016年12月8日(木曜日)短波コンバーターと周波数カウンター
真空管コンバーターの局発にセラコン5pFを介して周波数カウンターを
接続すると発振周波数が表示されます。
tamanのコンバーターは中間周波数を1629KHz辺りに設定しているので
差し引くと6057KHzになる。
6057KHz?
そうですね!
ラジオNIKKEI第一放送を受信しています。
現時刻は午後7時45分
番組は「ミュージックアプリ」でQueenの楽曲が流れています。
プリセレクタ+短波コンバーター+親機はラジカセAMチューナーの組み合わせは
高1付ダブルスーパーヘテロダイン受信機になるのかな?
tamanの自作ラジオの中で感度は一番いいね!
選択度も問題無いし、AGCも効いているからフェージングが
強くても音量差は余り感じないさぁ~
とっても上等です。
tamanのメイン受信機になりそうです、はい!
2016年12月7日(水曜日)第一級アマチュア無線技士試験問題
平成28年4月期「無線工学問題」
全く知らない問題が12題、
18題は見た事があるのでこれに挑戦です。
時間は30分で正解は6問
A-(4,8,12,14,17.20)
実際に製作した事があるハートレー発振回路の問題は
LC共振回路公式を覚えていたので解けそうな気がしたさぁ~
合成抵抗の問題は時々ですが、webで勉強しているので
大丈夫でした!
第一級試験問題なんで絶対に解けないと思っていただけに
6問正解出来たのはとっても嬉しいさぁ~!
この2年間、ラジオ製作で勉強したおかげかな?
さてと、お部屋の片付けをするかな?
2016年12月6日(火曜日)工作用の机・・・
片付けられないtaman、
同時に3~4のラジオ製作や調整を行っているので
いつもこんな状態っす・・・
反対側のパソコンデスクの上も同じで
キーボードのスペースしか残っていないさぁ・・・
床にはパーツやジャンク品が入った箱が一杯で
椅子を動かすのがちょっと大変さぁ・・・
さて、
今週は片付けに集中しよう!
2016年12月5日(月曜日)今週のHP&eQSL画像
KTWR日本語放送フレンドシップラジオの今週のHP&eQSL画像に選ばれました。
KTWR日本語放送フレンドシップラジオ
嬉しいさぁ~
昨日の番組でdevoutamanの事を取り上げて
いっぱい話していたさぁ~
谷さん、チャッキーさん
ありがとうねぇ~
2016年12月4日(日曜日)LM386アンプ
パワーアンプICを選ぶのに時間がかかっていたのですが
結局はIC LM386を使って組みました。
ほとんどのパーツはジャンクの再利用なので
制作費は4~500円位です。
短波ラジオ専用のAFアンプなのでLPFとして
LM386の2番ピンに0.015μFフィルムコンデンサーを付けて
高音域を抑えています。
この値は2000pF~0.015μFの間で調整するといいですね!
未だ試してはいないけど
CWやSSB受信やダイレクトコンバージョン受信機のAFアンプとして使う時は
0.022~0.047μFを使ってもいいはずよぉ~!
2016年12月3日(土曜日)Jazz「Pithecanthropus Erectus」
いつか聴こうと思っていたチャールズ・ミンガス アルバム
「直立猿人 Pithecanthropus Erectus」
やっぱりAlto Sax ジャッキーマクリーンのプレイはいいねぇ~
録音当時25歳、
天才!
自身のリーダーアルバムなのに
ミンガスのbassプレイは短めにして
共演者のアドリブソロを全面に出している所が
ウ~ン、凄いね!
Youtubu動画
チャールズ・ミンガス 「直立猿人 Pithecanthropus Erectus」
古酒泡盛のオンザロックとjazz
いいよぉ~!
2016年12月2日(金曜日)今月のeQSLカード
今月のKTRW日本語放送フレンドシップラジオから送られてきたeQSLカードです。
谷さんが頑張って加工してくれたようです。
お疲れ様でした。
新しい周波数7400KHzは当地、沖縄県糸満市では混信もなく
ノイズも非常に少なくて良好に入感しています。
自作の真空管再生式ラジオはノイズに非常に弱いので
受信時にはパソコン、蛍光灯を消して
真空管のヒーターをアンプの赤色LEDの明かりだけで聴いています。
これが雰囲気が出ていいんだよねぇ~!
2016年12月1日(木曜日)早いねぇ~
12月だよぉ~!
でも、
暑いさぁ・・・
部屋の温度は24.1度
湿度は75%
tamanの横で扇風機が回っています。
ここ沖縄~さぁ~ね!
室温があと1度上がれは・・・
熱帯夜?
クーラーONにしようかねぇ~