2017年2月28日(火曜日)ラジオチューナ部基板
壊れたらCDラジカセから外したらチューナー部基板だが
DC6Vを繋いでAF出力をアンプに入れると
AM/FMがいい音で聴くことが出来るさぁ~!
ちゃんとしたラジオに組んでみようかな?
パーツ取りにしようかな?
・・・
まだ決めきれないさぁ~
2017年2月27日(月曜日)7MHz 40mb DC受信機の製作⑩
新しいDC受信機が完成しました。
2SK241GRで周波数混合・検波
局発(LC-VFO)は2SC1815Y
1石AF増幅して1石LPF+LM386で低周波増幅してSPを鳴らします。
黄色いトリマを調整して7MHz帯に合わせます。
周波数カウンタやテストオシレータを使うと
早く正確に合わせることが出きます。
午後9時
あれ?
アマ無線が聴こえないさぁ・・・
この時間帯はやっぱり無理か?
ここは沖縄~~~~
2017年2月26日(日曜日)KTWR 日本語放送
今日の放送は受信状態がちょっと悪いみたいさぁ・・・
先週もお空の状態が悪くてインターネット配信された様だが
もしか・・・今日もかな?
HPを見ると、あい・・・
やっぱり!
ネット配信になっているさぁ・・・
お空の状態も
冬から春に変わりつつ在るのかな?
動画をupしたので御覧ください。
KTWR日本語放送フレンドシップラジオ122回番組2017.2/26
あい、11時やっさぁ・・・
おやすみなさい
2017年2月25日(土曜日)ピロリ菌駆除2度目
一回目の駆除剤を飲んで一ヶ月後の検査で
なんと、
数値が増えていた!
菌は生きていたみたいさぁ・・・
何でよぉ!
今日は消化器の専門医に診察を受け
薬を変えて再度、駆除をやることになった。
しぶとい菌だね!
夕方からお腹が痛くなってきたさぁ・・・
ご飯も少ししか食べれなかった。
・・・
もう寝る
2017年2月24日(金曜日)KTWR eQSLカード
KTWR日本語フレンドシップラジオからeQSLカードが届きました。
写真をよ~く見ると
月刊短波?
BCLラジオはNational RF-B30かな?
女学生の写真は・・・ラジオたんぱのQSLカード?
ベリカード入れ
アンテナカプラー
1977年頃を思い出したさぁ~
懐かし~いさぁ~!
2017年2月23日(木曜日)コンバータ+DC受信機
4MHz水晶発振子をLC VFOに変えて
DCで3MHz水晶発振子を使う様な回路図を書いてみました。
こっちの方がコンバータ部分のVCの微調整が入力側だけなので
作り易いかな?
DC部分で水晶の発振周波数を動かす事が出来る?
コイルとVCを繋ぐと動くらしいが?
これはやってみないと解らないさぁ~
お勉強が増えましたが
なんか、面白そうさぁ~
2017年2月22日(水曜日)7MHz 40mb クリコン
回路図にある水晶発振子を4MHzに変更、
入力側のVCで7MHzに同調、
出力側のVCで3MHzに同調させると親機の再生式受信機の3MHzで
7000KHzの信号が受け取れます。
出力側を3MHzにに同調させる為に
220pFコンデンサを追加して共振周波数を下げています。
親機で3000MHz~3200KHzをチューニングして受信しますが
クリコンの入力側・出力側のVCを細く微調整すると・・・
びっくりする程感度がupしますよぉ~!
2月17日(金)のブログを御覧くださいね。
2017年2月21日(火曜日)クリコン+DC受信機
水晶発振子を使ったコンバータで7MHz 40mb アマ無線を
親機の再生式受信機で聴いていた時に思いつきました。
webで調べてみると製作例が数点見つかりましたので、
考え方は間違ってはいないようです。
組み立てに入る前にもう少し勉強が必要です。
2017年2月20日(月曜日)
KTWR日本語放送フレンドシップラジオ121回番組2017.2/19
19日放送された番組を録音し画像を使って動画を作りました。
KTWR日本語放送フレンドシップラジオ121回番組2017.2/19
受信に使ったのはTR4個使った再生式受信機で、
LPFが入っているので高音域が抑えられてとても聴きやすくなりました。
とっても上等さぁ~!
当日はお空の状態が悪くてKTWRのHPでインターネット配信されたようですが、
糸満市ではやや信号が弱く感じられましたが後半には持ち直して
S4~5に上がったように聴こえました。
再生式受信機でもアンテナとアースをしっかりした物を使い、
ノイズ源となる機器をOFFにすると良い音(状態)で
聴くことが出来ますよぉ~!
2017年2月19日(日曜日)おやすみなさい・・・
KTWR日本語フレンドシップラジオを聞き終えた午後10時
泡盛オンザロックを飲みながら
ブログを書いています。
今日の受信に使ったのは2石から4石にTRが増えた
再生式受信機です。
たまには後ろからの写真も載せようと
パチリ!
あい・・・
酔っ払っているさぁ~
2017年2月18日(土曜日)7MHz 40mb DC受信機の製作⑨
「CYTEC/自作のオアシス」さんの
「7MHzDC受信機Comet40」がほぼ完成しました。
現在午後10時過ぎ
聞こえてくるのは・・・・
全然、全く、解読できない高速CWが強力に入感している。
この早さは・・・・
C.Parkerの「Donna Lee」をテンポ240で吹く様な感じかな?
元気な40代頃はアルトサックスで楽に吹けたけど
今は・・・
悲しいさぁ・・・
もう、楽器は完全にリタイヤしたから
新しい楽しみとしてラジオ作りを始めたんだよぉ~!
あい、ニーブイしてきたさぁ・・・
おやすみなさい
2017年2月17日(金曜日)7MHzクリスタルコンバータ②
夕方の午後7時過ぎ
クリコンを繋いだ再生式真空管ラジオの電源を入れ
7MHz 40mbを受信してみると
福岡県のJA6ITH局が強力に入感している。
福岡県直方市の河川敷から移動運用されているようです。
車に無線機・・・・
かっこいいなぁ~!
tamanもアマ無線3級の資格を取得して
自作機でCW/SSB電波飛ばしてみたいさぁ~
しかし
最近、勉強はサボってばっかりで
CWの聞き取りもほとんど忘れているさぁ・・・
2017年2月16日(木曜日)7MHzクリスタルコンバータ
以前作ったクリコンの水晶を4MHzに替えて
7MHz41mb 7260KHz CRI 中国国際放送日本語番組を受信しています。
再生式真空管受信機を親機に使い、
3260KHzでCRIの放送を聴くことが出来ます。
この組み合わせで7MHz 40mb アマ無線を聴くことも出来ます。
周波数変換回路は増幅作用もあるので感度がup、
本土局のSSBを受信出来ました。
でも、ダイレクトコンバージョン受信機と比べると
少しだけ感度が低く感じます・・・(tamanの個人的な感想です)
そこで
以前からとっても興味を持っていた回路を
試してみたいと思います。
続きは明日ねぇ~!
2017年2月15日(水曜日)7MHz 40mb DC受信機の製作⑧
新たにDC受信機を作りました、って言うかほとんど同時進行みたいに
2台機と3台機は製作しました。
回路図は「CYTEC/自作のオアシス」さんから
DLしたのは「7MHzDC受信機Comet40」のデータです。
組み立てキットも販売しているようです。
勉強になります、ありがとうございます。
TR2sc1815を5個使用するので最初はとても難しいと思っていましたが
組むのが2度目なので問題無く動いてくれました。
コイルはトロイダルコアT37ー2に手巻きで作ります。
巻き方もデータPDFに丁寧に書かれているので
初めての挑戦でバイフェラ巻がうまく出来ました。
動画をupしましたのでの御覧ください。
7MHz Direct conversion receiver③
まだ続きがある・・・かも?
2017年2月14日(火曜日)超再生式FMラジオ製作③
CR等の定数を書き入れましたがコイルの巻き数を
忘れています・・・
鉛筆に0.8mmE線を6回巻いてタップは中央です。
AF出力をLM386アンプで鳴らしていますが
Qノイズが多くて聞きづらいです・・・
トランジスタのベースからアースに繋いでいるコンデンサを100pFに
替えてみると少しQノイズが減りました。
51KΩ抵抗を100KΩVRに替えてQノイズが少なくなるポイントを
探ってみるが効果は無いみたい・・・
元の51KΩ抵抗に戻しても変わらないさぁ・・・
はぁ・・・
今日はここまで、疲れた・・・
2017年2月13日(月曜日)7MHz 40mb DC受信機の製作⑧
こんな感じのDC受信機回路図を考えています。
(書き間違えました・・・、VFO回路の60pはトリマに変更してクミソーレ!)
FET2SK241GRでミキサー、TRで局発とAF増幅させて
LM386アンプで鳴らそうと思います。
Mix回路は短波コンバータで何回かお勉強しました。
7MHzVFOはこの一ヶ月で3個作り、上手く動いてくれました。
1石AFアンプはゲインの少ない場合によく使っています。
上の回路はmaiさんのブログにアイディアが載っていたので
それを参考にして
taman風にしてみました。
maiさんのブログ「RNRの手作り無線局」
7Mhz AM DC受信機 その5
ありがとうございます。
さて、組むの何時になるかな?
2017年2月12日(日曜日)トランジスタ式再生ラジオ
どんどんTR(トランジスタ)が増えていって今は・・・4個
ゲインを稼ぐためにTR2個で増幅した後に
1石LPFを通してLM386アンプで鳴らしています。
LPFを入れたのは正解でした!
高音域のキンキン音がカットされて聞き疲れしなくなりました。
現在、午後9時25分
7400KHz KTWR日本語放送フレンドシップラジオを聴きながら
ブログを書いています。
今日はちょっと状態が悪いかな?
それともPCノイズがいっぱい出て悪さをしているのかな?
2017年2月11日(土曜日))7MHz 40mb DC受信機の製作⑦
もう一台DC受信機を作っていました。
写真のDC機はFMラジオ用 IC TA7358Pを使っています。
ジャンクラジオからの取り外し品ですが上手く動いてくれました。
よかったさぁ~!
10Kコイルは手巻きで自作した7MHzコイル
ディップメーターを使って7.4MHz辺りに調整しました。
取り付け後に感度の良い所に合わせます。
VFOコイルはトロイダルコアT37-2を使っています。
20pFVCに直列に22pF積コンを繋いで容量を小さくして
7000~7200KHzをチューニング出来るようにしました。
今井さんのブログと書籍を参考にして組みました。
「RNRの手作り無線局」
7Mダイレクトコンバージョン受信機
「手作りトランシーバー入門」
ありがとうございました。
動画をupしましたので御覧ください。
7MHz Direct Conversion Receiver②
2017年2月10日(金曜日)寒いさぁ・・・
はっしぇ、デージーヒーサよぉ~・・・
12度ってよぉ~
4~5日前は最高気温が24度位まで上がっていたのに
今日はこんなに冷えているさぁ・・・
沖縄ンチュは急激な温度変化に体が慣れていないから
すぐ鼻ピーピーして風邪をひくさぁ・・・
tamanは鼻スプレーをしてアレルギー性鼻炎のお薬と
抗生剤をずっと飲んでいるから
今のところ大丈夫!
3畳のお部屋で電気ストーブ点けているさぁ~
室温は
19.3度だからちょうどいいくらいさぁ~
2017年2月9日(木曜日)超再生式FMラジオ製作②
一発で受信出来ました。
ちょっと嬉しいさぁ~!
現在は午後9時20分
FMたま76.3MHz(10W)の番組で加山雄三さんの楽曲が
聴こえています。
ただ、超再生式特有のクエッチングノイズの
「ザーー音」が少し強く出ていますので
ちょっと気になります・・・
動画を録りましたので御覧ください。
もう少しQノイズを減らしたいので
CR定数等を変更して試してみます。
上手く行くといいのですが・・・
やってみないと解らないです、はい!
2017年2月8日(水曜日)超再生式FMラジオ製作①
以前からトランジスタFMラジオ作りに興味を持っていましたが
なんか失敗するんじゃないかと・・・
ちょっと尻込み気味なtamanです。
今日、やっとTR1石とICアンプで超再生式FMラジオの
製作を始めました。
回路図はいつものようにwebから拾って
上の図のようになりました。
CR定数等は適当に変えて組んでみます。
トランジスタは未だ決まっていませんが
パーツボックスの中にある石で組めればいいのですが・・・
2017年2月7日(火曜日)ディップメーター(DM)は未だ・・・
ブレッドボードに組んだDMをアルミケースに移して組んでいる途中です。
ケースはジャンク品をヤフオクで購入しました。
36mmバーニアダイアルや5pFタイトバリコン等パーツが
いっぱい付いていたのでとってもお買い得品でした。
DMはもう少しで完成です。
不足しているパーツがあるのでネットで注文しようかな?
手持ち品を使えば格好は悪いけど・・・
色々、考え中~~~~
2017年2月6日(月曜日)7MHz 40mb DC受信機の製作⑥
1月29日(日)午前9時半頃にSSB・CWを受信出来ました。
動画はこちらです。
7MHz Direct Conversion Receiver
受信地は沖縄県糸満市
アンテナ:10m高、10mロングワイヤー
アース接地
受信機と外部アンプの間にLPFを入れたおかげで
キンキン音が消えてとても上等になりました。
録画に使ったノートPCのスペックが低いので画質・音声共に悪くて
ちょっと残念さぁ・・・
デスクトップPCを使うとノイズが強く出るから
まぁ~しょうがないです。
tamanの初めての本格的なDC受信機s製作は
成功~~~~
まだ続きはあるはずよぉ~!
2017年2月5日(日曜日)1.8MHz帯 160mb CW受信
朝6時過ぎ、アマ無線の80mb 3.5MHz辺を聴こうとダイヤルを回すと
何時もの指針位置より少し上側でCWが入感した。
あれ?この位置ではないはずだけど・・・
ああそうか!
バンド切り替えが間違っていたらしく1.8MHz辺を受信しているようだ。
偶然に1.8MHz帯 160mb CWを受信した事に少し興奮っす!
まさか、再生式受信機で入感するとは思っていなかったさぁ~
動画をupしたので御覧ください。
1.8MHz帯 160mb CW受信
2017年2月4日(土曜日)アンテナは疎結合
沖縄は台湾や大陸に近いので短波放送受信時に
大出力局の混信がかなり強いと感じているtamanです。
自作の短波ラジオは再生式がほとんどなので
アンテナ回路に10KΩVR(B)を入れて入力ゲインを落としています。
落とす事で再生がとてもかけ易くなり、
弱い信号が発振直前で浮き上がってくるように聴こえます。
夜間に
10m高、10mワイヤーアンテナをATT無しでアンテナコイルに繋ぐと・・・
大変ですよぉ~~~
選局など出来ません・・・・
でも、試しにやってみよう~~~
最近始めたのですが
受信機の10KΩVR(B)のATTを外し
アンテナ線をコイルG側から出したビニール線と4~5回撚り合わせています。
少し感度は落ちますがノイズは減り再生もかけやすくなり
10KΩVR(B)の部品代40円+ツマミ代30円が節約出来ました。
アンテナと同調回路を疎結合にすると
再生式ラジオの性能を十分発揮できます。
アンテナコイルの巻線数が多い方は
回数を減らして疎結合にする事をお薦めします。
最近作った0-v-2受信機はソレイドコイルのアンテナ側は1.25回巻です
0-v-2再生式短波受信機
2017年2月3日(金曜日)KTWR日本語 eQSLカード
1月29日分の受信報告書に対してeQSLカードが送られてきた。
毎週日曜日の放送を楽しみにしているtamanです。
受信中にMD録音機を廻しているのですが・・・
最近、書き込みが出来ない状態が出て来ている。
もう寿命かな?
中古を買って12年
10年位前だったかな?
高校生の娘に貸している時期に地面に落としたみたいだが
その後から故障が出て来たさぁ・・・
ネジも何個か無くなっていたから
相当な衝撃だったんだろうねえ・・・
さて、録音機は何を使ったらいいのかな?
ラジカセは持っているが
マイク録音は出来ないさぁ・・・
でもFM放送は受信できるから
ワイヤレスで電波を飛ばしてラジカセでFM受信して
それをカセットテープに録音・・・
ああ~~~~
面倒くさいなぁ・・・
2017年2月2日(木曜日)サレンキー型AF帯LPF
CYTECさんの「砂漠のスクラップ帳」=自作関連データ=
今勉強(製作)中のDC受信機「Comet40」回路図にサレンキー型AF帯LPFが
あるので作ってみました。
早速、6BA6真空管再生式受信機に繋いでみたところ
これが・・・
なんと効果絶大~~~~!
今までキンキン音(高音域)が強くて聴き疲れていたんだけど
はっしぇ、デージー、とっても上等さぁ~
もっと早く付ければ良かったさぁ~
皆さん、これはお薦めです、はい!
CYTEC様、ありがとうございます
2017年2月1日(水曜日)FET再生式短波受信機②
先月25日に書いたFET再生式短波受信機回路図を
7MHz 40mb アマ無線(CW・SSB)専用に変更しました。
ポリバリコンで同調・再生調整していた箇所をバリキャップに替えました。
海外の製作例を参考にしてバリキャップは整流ダイオード1N4007-Bを使っており、
1本単価が5円程なのでお財布にやさしいです。
初めて1N4007-Bをバリキャップ代替品として使ったので
専用品との比較はやっていませんが
まぁ~、使えそうです、はい!
再生調整のC(コンデンサ)容量がとても大事ですね!
LCR容量メーター(Amazonで880円で購入)を使ってカット&トライで
詰めていきます。(無くても出来ます)
これがまた結構大変(発振しまくり)・・・
でも、高感度に調整できるとびっくりする程
CW・SSBがここ沖縄でも聴こえていますよぉ!
AF出力をTR1石(2SC1815)で増幅すると
LM386アンプでSPを十分鳴らせます。
アンテナATTでゲインを落とすと上手く再生が
掛かりますので是非、付けてください。
それから、
高周波増幅回段を付けると安定した受信(再生)が出来ますので
FETによるGG増幅回路を取り付けます。
さて、この続きはあるかな?